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CHEVRON B16 1969のNurburgring 500kmレースでのことです、B16の誕生は、圧巻のデビューウィンを飾りました。 それは歴史的なスポーツカーレースであり、Group 5とGroup6のメインレースとGTレースのうちの1つでした。 その後の活躍は広く世界中で知られており、この後のモデルB19は富士のグランドチャンピオンレースでの 田中弘らの大活躍にて日本の皆さんもご存知の通りです。 搭載されるエンジンは、フォードCOSWORTH FVC または2.0LのBMWが選択可能です。 |
B8の後継車に当たるB16、かなり洗練されたスタイルを持ち60年代最も綺麗なレースカーと言われています |
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整備性を考慮したデチャッタブルノーズは このモデル以降のトレンドです。 |
完璧なミッドシップレイアウト 特徴的なリアスポイラーは初期ハンドリングに有効 |
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COSWORTH FVC 1790cc240bhp(min) POWERD BY GEOFF RICHARDSON |
BMW 2000cc200bhp(min) POWERD BY L.HOWEN |
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製作者Derek bennet の simple as posible を素直に表しているインテリア |
HEWLAND FT200 GEAR BOX | ||
60年代レースカーの代表的なダブルウィッシュボーン ショックはシェブロンスペシャルのコニー製 |
アッパーIアームプラスラジアスアーム ロア逆Aアーム |
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当社ではUK CHEVRON RACING CARSよりB1(LORD CAR)/B8/B16/B19のデリバリーが可能です。 スペック決定より約12ヶ月で完成し、その後1ヶ月で入港となり各部テスト後納車となります。 詳細及び金額については為替の関係もありますのでお問い合わせください。 |
スペック表 |